今年の夏は地方LIVEの依頼を沢山頂いていたのですが、なかなかタイミングが合わなくて実現できず。
そんな中で今回のお話をいただき、いとしのエリーズ千葉初ライブやってきました。
しかも沢山のアマチュアバンドが出演する中、特別待遇で一時間もやらせて頂いて。

なんと嬉しいことに産經ニュースにまで記事が掲載されました。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/121007/chb12100721200003-n1.htm

翌日の産経新聞千葉版にも記事が掲載されていたそうで、見ていただいた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

当日の朝はパラパラとした雨模様。ライブが始まる頃には青空も出てきたのですが、すっかり秋を感じさせる気温に夏仕様の衣装で踊るダンサーたちが風邪をひかないか心配になるほどでした。

しかし、いとしのエリーズを初めて見るであろう千葉の方々の温かい声援と、お近くの方は勿論、わざわざ遠くから集まってくれたたくさんの仲間のおかげで盛り上がったステージになりました。

因みに「女流詩人の哀歌」は、千葉LIVEまで見に来てくれた常連チームへの感謝の気持ちです。これからも予想出来ない選曲も試みながら頑張っていこうと思っています。

みなさん本当にありがとうございました。