メンバー紹介
1994年からオリジナルバンド「DearComrade(THE SPYS)」で7年間桑田さんのポジション=作詞曲Voで活動し、ON AIRに所属。ソニーの最終審査までいった経験をもつ。
その後エリーズの前身バンド「サンザンオールスターズ」で00年から活動し、リーダー脱退等の理由から、2005年「いとしのエリーズ」を立ち上げ現在に至る。
サザンと同じライブパフォーマンスを目指しているので、歌い方や声質はかなり桑田さんそっくり。最近はMCのしゃべり方までも研究している。
天性の5オクターブの声域を神に与えられ、いとしのエリーズの目の前に舞い降りた黒い天使。いとしのエリーズをYOU TUBEで発見し興味を持ちライブを見に来たことから加入することになったシンデレラガール。
時には桑田ボイスでシャウトし、時には原坊のようなボイスでハモり、ヤッチーのような力強いコーラスも出来るという変幻自在なスーパーボイスは彼女ならではの武器。
まだまだ湧き出る彼女の豪快なステージワークに期待が膨らむ。
6歳より合唱・和太鼓を始める。日本武道館、東京厚生年金会館、パルテノン多摩等で発表。
歌劇団「二期会」に子役として出演。ギターは14歳より。19歳でギターのみに転向。
早稲田大学卒業。東京・九段会館にて2000人の前でソロギター演奏。
The Beatlesフォロワーとして六本木AbbeyRoad他に出演。The BeatlesやQueenの使用で有名な楽器メーカー「VOX」デモンストレーター。ニッポン放送、TBSその他ネットラジオに出演。読売新聞芸能欄に掲載。
寿司屋…大好き!!人混み、レバー、とろろ、なす漬、ラッキョウ、ほや…嫌い飲み会、ラム、アイスコーヒー、糠味噌漬…苦手いじめ、虐待、納豆…大嫌い!!
未開の地、佐賀 徳島 高知 山口 島根 鳥取 岐阜 山形 秋田へ行ってみたい
ついでに、Facebookも始めましたDAILY SUNNで検索を!とは本人の弁。
もうね、なんと20数年ぶりにBandやってくれているそう。
音楽に対する姿勢は本当勉強になります。エリーズの低音を支えつつ存在感たっぷりのスーパーベーシスト。
大阪出身。15歳の時に同級生のお金持ちのドラムを初めて触った時にすぐ8ビートを叩き、自分はドラムの天才だと勘違いし今に至るとは本人の弁。大阪時代はドラムインストラクターや、スタジオミュージシャン、自身のバンド活動等で日本中をうろうろしてたそう。
生まれてはじめて手にしたCDは、父から借りパクした「稲村ジェーン」。明るい性格から早くもムードメーカーになる予感が。エリーズをどっしり支えてくれる期待大。夜は大阪弁シックになり、よくブラマヨと中川家の漫才をみているそう。
https://linktr.ee/SunkyDr にて、YouTubeにドラムカバーやLIVE動画アップ、各SNS、ドラム教室など展開中。
00年東京コミュニケーションアート専門学校卒業後スタジオミュージシャンの里村美和氏に師事。26歳の時にドラムからパーカッションに転向し、08年2月よりいとしのエリーズ加入。
初めてのライブは大雪だった事から雨男疑惑が未だ噂されている。毛ガニさんと同じ楽器を使いセッティングもなるべく近い状態での演奏を心がけている傍ら、最近はグロッケンや電子パーカッションを導入して 曲間に波のSEを流したり誰も頼んでいない事まで色々やってくれている。寡黙な彼が持ち続けている野望は毛ガニさんとエリーズで共演したいそう。無理ですって(笑)。
高校生でギターとDTMを始め、それ以降数々の演奏、作曲、編曲を行う。
2021年トリバンフェスでのサポートをきっかけにいとしのエリーズに加入。
中学時代にハマったBilly Joel の楽曲のサックスに魅せられて高校の吹奏楽部でサックスを始め大学では軽音楽部に。その後 就職で関西を離れ、転職転勤を重ねて四国から北欧を含む各地を転々とした後、最終的に藤沢に落ち着いたとか。
よく 都内で飲み歩いては終電逃して帰れなくなる事案が多発し、周囲からは「藤沢に向いてない」「なぜ引っ越さないのか?」との声の中、まーくんの誘いから エリーズへの参加にて苦節十余年ようやく湘南ぽくなってきた気がして本人喜んでくれてます。
音楽に真面目で渋いアッキーさん。ステージの経験も豊富なので今後のステージに注目です。

トロンボーンを小学校5年生から演奏している、大ベテラン。但し間に10年くらいのブランクあり。
エリーズの他にスカバンドからオーケストラまで節操なく手をつけている幅広いプレーヤー。
はるか姐さん(Tp)の高校時代2コ上の先輩という事がきっかけでエリーズに加入。元々海老名に住んでいたので、海老名市民祭に2年出場したエリーズを加入前から知っていて、双方で運命を感じている。あまり表には出さない性格だがやる気は人一倍もっており、日々忙しい生活の中エリーズに一生懸命時間を割いてくれている。
ダンサー
うりちゃんからバトンを受け継ぎ2022年エリーズ3代目のダンサーキャプテンに就任。
お母さんの影響で生まれたときからサザンを聞かされ続け気付いたら自分自身もファンになっていたという、この娘もエリーズ名物母娘でファン。しかもエリーズのライブを見に行き始めたらダンサー募集の告知がありタイミング良く応募しメンバーに。本人曰くぽっちゃり代表だそう。
ダンス経験は無いが、中高時代はチアリーディング部に所属。頑張り屋さんなので将来有望と期待。
小学校から走り続け、高校では関東駅伝のメンバーにも選ばれるほどの実力。 今でもゴルフ、テニス、フットサル、ボルダリング、ダーツ等なんでも挑戦するスポーツウーマン。
お母さんのサザン英才教育に洗脳され、2011年ダンサー*ハル*の紹介で加入。 ダンスは子供の頃からMAXやBOA等を真似して踊ってたそう。二年もの間エリーズ加入を望んでくれていて、けがも完治し、いよいよ始動。
母の影響で、クラシックバレエを始めたことをきっかけに、ダンス人生がスタート。その後ストリートダンスを続けてきたが、ずっとやりたかったのがバックダンサー。
実はaiとENAは双子の姉妹。二人してエリーズに応募してきて半年後にデビューを果たした。姉aiはどちらかというと妹ENAの影響でサザンを聴くようになったらしいが、二人とも本当に仲良し。本人曰く、舞台に華を添えるというより「あまり存在感はないけどいることにとても意味があるダンサー」を目指したいそう。
双子だけに二人はそっくりなんで、是非aiとENAをステージで探してみてほしい。
子供の頃、両親の影響でサザンが好きになり、一番最初に愛の言霊を自分で購入したそう。今までは、クラブのショーケースや、ダンスの公演で踊ってたが、バックダンサーをしたくてダンスを始めたので今はとても幸せだそう。性格は大人しい方だがエリーズのliveの時は、テンションMAXで頑張るとは本人の弁。
エリーズのリハの前は、大好きなアボカドパスタを大抵食べ、趣味は読書と大人の塗り絵。踊る時の癖は一緒に踊ってる人をチラ見する事だそうだが、振りを忘れたって訳じゃなく「踊ってる仲間を感じたいから」。因みにTOWAも歌詞のモニターをチラ見するのは歌詞が分からないんじゃなく「歌詞をくれるプロンプターを感じたいから」だって。今後のai & ENAの双子ペアにエリーズステージの期待が膨らむ。
ノーサザンノーライフ。サザンの活動休止中に寂しさを埋める為グッズ集めに手を出したほど。勝手にシンドバッドの衣装としてエリーズが使っているサザン25周年の時に発売されたCDのおまけに付いてきたタンクトップは「SOUTHERN ALL STARS」のどれか1字がプリントされ全部で10種類あるのだが、それをなんと全種類コンプリートしている。因みに写真でつけている時計もサザングッズ。
ダンサー募集もしてないエリーズにダンス経験もないのに応募してきてくれたエリーズの申し子。お顔はエリーズライブでお見せしますw
胎教がサザン。中学では吹奏楽部でサザンの曲を演奏し快感を憶え、桑田さんの後輩になりたくて青学に入学というサラブレッド。
しかも5歳から現在までクラシックバレエ、社会人になってからダンスを初め、現在セクシー系ダンス習得に努力中。背も高く存在感たっぷりの彼女の好きな事は呑む食べる海遊びと元気いっぱい。募集をしてないエリーズダンサーに積極的に応募してきてくれたとてもありがたい娘で自分にとって「遠い街角」は特別な一曲だという。感心感心。
ダンス歴7年。元々ゴリゴリのヒップホップだがJK時代は地元のイベントJD時代はクラブのショーケース・ダンスの舞台などで活躍。社会人で踊ることへの魅力を再確認しエリーズに応募し8期生として加入。13年にはらっとわがLIVEした茅ヶ崎の洋食屋カンティーヌマシューhttp://r.goope.jp/cantine-mashu で働きつつしかもサザンビーチ近くの聖地茅ヶ崎在住。深い話、食べること、四季のマンマミーヤ大好きの正統派アイドル候補!
毎月一回月曜夜22:00〜茅ヶ崎テレビ〜旬のレシピな輪輪シネマ〜出演中
ご両親が熱狂的サザンファン。その影響でサザンに興味をもち奇跡的にオーディション情報を見つけ運命を感じエリーズ入り。本人曰くダンス経験は浅く遅咲きだけど笑顔とキレは若者には負けませんとの事。いや、ホント負けてないぞ!
明るく元気な笑顔でゲームの世界とエリーズのステージで踊りまくりです。
間違いなくエリーズNo.1のゲーマー。好きなジャンルはFPSとRPGだそう。ゲーマー剥き出しのツイッターも必見!
小学校はチアリーダー 中学でコピーダンス、高校はダンス部でジャズとヒップホップをし、大学では社交ダンスと素晴らしいダンス人生を歩みまくっての鳴り物入り。しかもなんと実父は知る人ぞ知る昔からTOWAが世話になってるエリーズサポーターのまめ兄。20歳なりたてなのに空気も読んで気遣いも出来る感心感心の最年少ダンサー。
今ではエリーズでの活動が1番の楽しみとは本人の弁。空気読み過ぎーーw
いとしのエリーズにとうとう「エリー」が誕生!
叔父の影響で幼稚園の時からサザン好き。カラオケではサザンしか歌わなかったので、店員さんが部屋に入ってきた時にはよく二度見をされていたそう。ダンスは8歳からジャズヒップホップを習い、サンリオピューロランドの1日ダンスコンテストでは優勝経験も。
因みにウクレレ弾きのシンガーソングライターとしても活動中で、新宿の生演奏BARで専属シンガーとしても歌ってるそう。どちらの顔も応援してあげてくださいね。
https://www.livehouse21c.com/stuff
本業はフィットネスジムの店長。二十歳と同時にエリーズに加入し、キッズダンスの講師やフリーでバックダンサーの振り付けもやってる本物ダンサー。小2からヒップホップ、ロッキン、ジャズを習い、母親の影響でサザンが好きになり満を持してエリーズへ加入。
ダンスに対する情熱だけは誰にも負けないという生粋のダンス好きなエリーズ最年少ダンサー。
とにかくサザンが大好き、踊るの大好き。長い手足を青空に伸ばしメンバー一の長身でステージに花を添える。
BOHBO NO.5やエロティカ・セブンなど妖艶な舞いも率先してこなし今ではメンバーを引っ張る存在にまで成長。
そんは大人な風貌やステージから見える彼女とは裏腹にステージを降りた等身大の彼女は無邪気気ままなじゃじゃ馬娘。ケラケラ笑いながら「この曲は踊るの飽きたんであの曲をやってください」にメンバーはずっこけながらも彼女の等身大な無邪気さは皆に可愛がられるムードメーカー的存在。
エリーズダンサーチーム黒一点。彼がステージに立つと何故か目で追ってしまうという人も少なくないだろう。
なんでこんなキモいのに、なんでこんなにイモ臭いのに輝いて見えてしまう彼を他のダンサーが羨む位彼には「光」がある。彼のサザン愛は本物で、他にも自身がヴォーカルを務める「starchy★」では桑田ボイスも炸裂。歌って踊れる若いおっさんはエリーズきってのエンターテイナー。
ちなみに奇抜な衣装は彼自身の手作りのものも多い(但しローザのワンピースははな♪に作ってもらった)。
以前からエリーズを応援してくれてた母親の紹介で鳴り物入り大物アイドルとしてエリーズに加入。どんな熱いステージでもいつもキュートな笑顔でステージを彩る。
最近ではエロティカ・セブン等でサザン特有な妖艶なダンスにも挑戦する実はかなりの努力家で、彼女のやる気にのせられ感化される先輩ダンサーもちらほら。普段からお母さんと一緒にカラオケBOXで練習がてら踊っているというからウケル。
とにかくステージをこなせばこなす程引き出しが増えていく彼女にメンバー一同期待が膨らむ。
5歳からバレエを習う。高校でダンス部に所属し、エミリと一緒に「ミッキー三世」ダンスチームを組みイベント多数出演。
母の影響で、産まれた時からサザンがBGM。エリーズスーパーサポーターの母の激プッシュによりエリーズダンサー加入。
最近じゃリーダーはな♪からすっかり信頼をおかれている。
いつも大きな口を開けた元気なスマイルダンスはエリーズの華。ダンスの実力もかなりのもの。
4歳からクラシックバレエを習い始めて踊る楽しさに目覚める。高校のダンス部でみっくぅと出会い仲良しメンバーでユニット「ミッキー三世」結成。約5年間多数イベント出演。桑田さんとTOWAの歌声がどっちがどっちなんだか聞き分けられず、街でサザンが流れてると今じゃ持ち曲に感じてしまう。
最近じゃ艶っぽい衣装を着るとまるで彼女の為に作られた衣装じゃないかとメンバーに冷やかされる程よく似合う。みっくぅとのペアダンスも見物でファンも急増。
地元聖地茅ヶ崎とサザンを愛するエリーズ最年少。 10歳からバレエ、ジャズダンス、モダンバレエを、専門学校ではヒップホップ、タップダンスを習い、現在は茅ヶ崎のバレエスクール助教師として働く生まれながらのダンサー。
子供の頃からピアノやパーカッションもやっていたのでリズム感もばっちり。しかも夢はサザンのバックダンサー。ぜひ叶えてもらいたいものだ。
5期生のかぉりんの実の妹で、サザンは姉と同じく母の影響で小さい頃から聞いて育つ。本人曰く極度の緊張しいらしいが、早速デビューライブでローザの衣装のグローブを付け忘れて登場し自他共に納得。姉と同じく陸上部の長距離で鍛えたので持久力は抜群。
家族でカラオケに行くとサザンの曲をサザンが大好きなお母さんに歌ってもらい姉と一緒に練習してるそうです。因みにそんな二人のお母さんはよく客席で黒いエリーズのTシャツを着て観覧してるんで皆さん探してみては?!
はなからバトンを受け継いだエリーズ2代目のダンサーリーダー。
子供の頃からクラシックバレエを習い、父親からサザン英才教育を受け、大学時代には結婚式のバイトで他人の結婚式なのに「心を込めて花束を」を聴きながら泣いたというサザン愛たっぷりの彼女。
身長170cmの長身を生かし高校時代はダンス部に。宝塚歌劇団のダンスショーを真似するクラブではその身長に関わらず女役で出てたそう
とにかく個性豊か過ぎるこのダンサーメンバーをガッツリまとめ上る彼女に対し、TOWAは『出来る女』だとかなり大きな信頼を寄せている。
スタッフ
マネージャーと一言で言ってもブッキングから会計、広報、時にはコーラスも手伝うマルチプレイヤー。
この人がいなければ今やエリーズは回らないとメンバーからの信頼も厚い。TOWAが安心して歌に専念できるのも彼女のおかげ。
Vo.TOWAが参加するもうひとつのサザンコピーバンド「サザンヴィンテージーズ」でコーラスも担当している。
サザンファンに幅広く交友があり彼を知っている人も多いのでは。自身もサザンコピーバンドを組んでいて担当パートはベース。
気さくで優しい兄貴として、縁の下からエリーズを支えてくれてるとても頼もしい存在。
セッティングから撤収まで大好きなビールを我慢してバッチリこなしてくれます。こんな優しい男見たことない!あまりの優しさにTOWAが涙した事もw
YAEさんはDancerみっくぅの実のお母さん、というか娘のみっくぅをエリーズに入れてくれた張本人。
NaNaさんはYAEさんの実妹でこの2人のサザン愛はスタッフ・メンバーを並べても最上級。
TOWAともサザン話をすると尽きることがないのでサザンを肴に語り飲みをすることもしばしば。
このお姉さん達に『この曲のここが桑田さんぽかった』と言われる回数を増やそうとTOWAも一生懸命頑張っているそう。
“とても怪しいTwitterのハンドルネームから突如「ドラムを教えて欲しい」とDMが来る。この類は大体変な奴が多いが、蓋を開けてみたら初心者から4ヶ月で1曲を叩けるようになるわ、ライブのお手伝いしてくれるようになるわで超真面目。エリーズのスタッフとしてはステージ機材スタッフとしての側面をメキメキと伸ばしてきて、心強い相棒になってきました◎相変わらず変なハンドルネームは変わらないですがw”とは、Sunkyのコメント。
Sunkyのお弟子さんの彼女だが、ボウヤとしてのみならずバンドメンバーからも愛されるムードメーカー。今やエリーズのライブに欠かせないスタッフの一員です。
エリーズ専属カメラマン。現ホームページ管理人・フライヤー等制作。専属といってもエリーズだけを撮ってくれてるんじゃなく、サザン遊びをする時にはいつも高価なカメラを首から下げて二度と体験できない貴重な一瞬を沢山押さえてくれている。ライブによっては四桁を超える枚数を押さえてくれたりと心強い兄貴。スチール以外も動画撮影、エリーズライブのフライヤーデザイン制作など、数々のエリーズの力になってくれている。ちなみに特にダンサーを中心に撮っているのでは!?という疑惑は有名な話。サザカラ部名誉会長でもある。本業はデザイン屋さん。http://d7r.com/
高価なカメラでいつも撮影をしてくれる頼もしき兄貴。スチール撮影がメインでライブ中様々な角度から撮影してくているのはでき上がりの写真を見れば一目瞭然。
因みに、サザンの曲ならなんでもハモれるというサザカラ部の副部長でもある。
エリーズ物販&応援ガールズかずちゃんとは夫婦関係。この名前でこの顔だと覚えやすいでしょ?ただし得意スポーツは野球じゃなくてゴルフ。泣く子も黙る本物のシングルプレイヤー。
TOWAの本業で車を購入して頂き、そこからのご縁でエリーズの写真を撮りに来てもらう事に。
素敵なセンスでSNSなどにエリーズライブの思い出の一コマを随時投稿してくれてます。
最近はエリーズの対バン仲間の撮影もしてくれたりと積極的に活動継続中。
大好きなエリーズを感謝を込めて撮らせてもらってますとご本人。メンバーやスタッフのふとした瞬間を隈無く撮影している写真を見ると仰っている意味が伝わってきます。
ファインダーを覗く凛々しい姿から一転して、柔らかい笑顔で話しかけてくれる優しいお姉さんです。
もはや『いとしのエリーズ』の準公式ページとも囁かれている彼の管理するブログ『いとしのエリーズを応援しています』。
とにかくLIVE翌日には新記事がアップされてるというとてもありがたい存在。自身もカメラでどんどん撮影してくれている。その実体はTOWAのリアル幼なじみ。子供の頃はゴレンジャーごっこのアオレンジャーをやらされていた。
動画からスチールまで、現地に早くから入ってくれて撮影ポジションを探しては動画をYouTubeや自身のSNSにアップしてくれたりしてます。
数々のイベントに参加しているので見かけた人も多いのでは。ガッツリ撮影してくれる頼れる男。
メンバーより出席率が高いんじゃないかという位活発に参加してくれてるスーパーサポーター。
彼女のお陰でLIVEは勿論、全てのリハーサルまでもが映像で振り返ることができる。遠征LIVEなどはメンバーを車に乗せて小さな体で元気に駈けつけてくれる皆のお姉さん。
聖地茅ヶ崎在住40年。
8mmフィルム映画からビデオへと50年、なんと半世紀以上趣味で動画を撮影している。
30数年の会社勤めを定年後、中村ビデオ工房を主宰。ご本人は趣味の延長なんて言っているがとんでもない!ご自分で編集までこなす達人。
2012年の香川公民館のライブの打ち合わせでエリーズと出会い、その年のワンマンライブの映像も撮影編集して頂く。その後もエリーズの数十本のライブ動画を撮影編集し、時には7カメ8カメなんてことも。とっても優しくTOWAの大好きなおじさんなんです。
サポーター
エリーズライブで後ろにかかってる1m×5mの横断幕を作ってくれたり、ライブではお馴染みのエリーズオリジナルうちわやステッカー、ポスターまでも用意していただいているエリーズにとっては公式応援団長的存在。
サザカラ部名古屋支部長のご自身も桑田ボイスで歌が上手なことは有名。今後も末永く宜しくお願いいたします。
因みにエリーズタオルやバッチもまめ兄のアイデアなんです。
いとしのエリーズの土台は彼女達の「愛」で出来ていると言っても過言ではありません。ライブ会場の前の方で「!?」と感じたら、、そうですそれが彼女達。
物販スタッフからステージ下のダンサーまで、どこの会場でもアリーナが盛り上がってるのは彼女達のお陰。
しかも全員「いつでもステージに行きますよ」という不敵な笑みを浮かべているTOWAのホントの姉貴的存在たち。
元々はTOWAの本業のお客さん。今じゃ応援団扇を自腹で数千本作っては毎年新たなデザインで配ってくれてる。オーデェンスが振る黄色い団扇は全部この方のプレゼント。
TOWAや演奏隊やダンサーは勿論、団扇を振る仲間たちの笑顔、一生懸命盛り上げるJJやスタッフとカメラマンの姿、観客との一体感、チームワーク全てがエリーズの魅力だといつも言ってくれてます。是非ライブ会場で団扇を配ってる姿を見た方はお声をかけてみてくださいね。趣味は金魚。「アド街ック天国」にも出演したほど。とても人情深いお方です。
サザカラ部代表。 ボーカルTOWAともうひとつのサザンコピーバンド「ヴィンテージーズ」のバンマス。
今やVINを含むTOWAのサザコピ活動の総合プロデューサー。
TOWAと向かうところが同じなので、常に色んなアイデアを出し合っては新しい事を探している。が、二人ともどこに向かっているのかだけ未だ分かっていない。とにかく一言で言うとTOWAの兄貴。
無冠の帝王。孤高の音楽包茎、そしてメンバーいち銭の匂いがしない男。
十代の頃リアルタイムでサザンのファーストに衝撃を受け今日に至る。経歴等詳細は不明。ていうか言うても解らんとのこと。ただ、経験、知識、テクニック、どれをとってもずば抜けていて彼を慕うミュージシャンは数多い。
98年、TOWAオリジナルバンドのレコーディングを手伝うきっかけで知り合い、その後は殆どの麻雀でセッション。現在謎の音楽家集団、横浜秘宝舘を主催。CD発売中。2010年からエリーズ相談役も兼任。