Vol.20:2009.7.30 「GO!SHIODOMEジャンボリー2009 Caretta BEERワンマンLIVE」
2009年07月30日
朝からエリーズらしからぬピーカン照り。
夕方の六時半〜今回は16曲もやるLIVEだったので、メンバーも色々メモ書きしたりちょっと本気モードw
リハが終わると汐留カレッタの夜は沢山の人だかりが出来ており、少しずつテンションが上がっていきました。
2年連続二回目のカレッタLIVEは平日の夜ということもあり緊張はないものの、より良いライブを目指すにはもってこいのステージでした。
今回のステージテーマは正に正統派「夏のサザン」。
渚園や、ホタルカルフォルニア、茅ヶ崎ライブ等の王道野外ライブを思い出すかのような壮大なセットリストを心がけました。
なんていうのかな。凄く落ち着いて歌えたし、ステージでゆっくりマイペースで過ごせたっていうのかな。充実したステージをゆっくり味わいながら、楽しみながら過ごす事が出来ました。
沢山の汗と涙と笑顔の中に響くサザン。
自分で言うのもおかしいですが、演奏や歌とかじゃなく、会場全体の雰囲気がサザンでした。
ステージから歌の余韻を残し、次のイントロに入る「間」もサザンの会場でした。
それがとにかく今までの初体験。
沢山の方々に感謝ですし、沢山の方々に協力していただきここに立っている。そんなことを思いながら大好きなサザンを歌ったひと時でした。
アンコールが会場全体に響き渡った音は忘れられない夢の出来事のよう。照れくさかったけどほんとに嬉しかったです。
サザコピ仲間の愛すべき兄貴を失ってすぐのステージはなんとなく彼にも助けられた気がした忘れられないライブになりました。
夕方の六時半〜今回は16曲もやるLIVEだったので、メンバーも色々メモ書きしたりちょっと本気モードw
リハが終わると汐留カレッタの夜は沢山の人だかりが出来ており、少しずつテンションが上がっていきました。
2年連続二回目のカレッタLIVEは平日の夜ということもあり緊張はないものの、より良いライブを目指すにはもってこいのステージでした。
今回のステージテーマは正に正統派「夏のサザン」。
渚園や、ホタルカルフォルニア、茅ヶ崎ライブ等の王道野外ライブを思い出すかのような壮大なセットリストを心がけました。
なんていうのかな。凄く落ち着いて歌えたし、ステージでゆっくりマイペースで過ごせたっていうのかな。充実したステージをゆっくり味わいながら、楽しみながら過ごす事が出来ました。
沢山の汗と涙と笑顔の中に響くサザン。
自分で言うのもおかしいですが、演奏や歌とかじゃなく、会場全体の雰囲気がサザンでした。
ステージから歌の余韻を残し、次のイントロに入る「間」もサザンの会場でした。
それがとにかく今までの初体験。
沢山の方々に感謝ですし、沢山の方々に協力していただきここに立っている。そんなことを思いながら大好きなサザンを歌ったひと時でした。
アンコールが会場全体に響き渡った音は忘れられない夢の出来事のよう。照れくさかったけどほんとに嬉しかったです。
サザコピ仲間の愛すべき兄貴を失ってすぐのステージはなんとなく彼にも助けられた気がした忘れられないライブになりました。
1.いなせなロコモーション
2.希望の轍
3.涙のキッス
4.I AM YOUR SINGER
5.TSUNAMI
6.思い過ごしも恋のうち
7.DIRTY OLD MAN
8.真夏の果実
〜休憩〜
9.勝手にシンドバッド
10.YOU
11.YaYa〜あの時代を忘れない
12.ニッポンのヒール
13.みんなのうた
14.HOTEL PACIFIC
15.いとしのエリー
En.旅姿六人衆
2.希望の轍
3.涙のキッス
4.I AM YOUR SINGER
5.TSUNAMI
6.思い過ごしも恋のうち
7.DIRTY OLD MAN
8.真夏の果実
〜休憩〜
9.勝手にシンドバッド
10.YOU
11.YaYa〜あの時代を忘れない
12.ニッポンのヒール
13.みんなのうた
14.HOTEL PACIFIC
15.いとしのエリー
En.旅姿六人衆
全16曲演奏
■観客動員数 推定1000人
■日時:2009年7月30日
■場所:カレッタ汐留野外特設ステージ
この記事は2009/07/30に公開され2011/10/21に更新、540 ビュー読まれました。
2011/10/21
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